某通信インフラ事業社様/提案力強化に向けた伴走型支援

勉強会や案件伴走支援を通じて、自治体DX分野における技術力と提案力を大きく強化しました。勉強会ではスキルマップを用いた評価により、総合スコアがわずか2か月で811ポイントから866ポイントへと着実に向上。さらに、伴走型支援の成果として、某市教育委員会のコンサルティング案件を獲得することにも成功しました。体系的な知識習得と実践的な案件支援の両立が、具体的な成果と戦略的パートナーとしての成長につながっています。

 

 

概要

 

お客様 
  • 某通信インフラ事業社様の某電気通信事業社営業担当者様

 

お客様の課題や背景
  •  お客様は某電気通信事業社のパートナーとして以下を対応している 
    ➤機器の金額積算 
    ➤仕様確認 
    ➤保守・運用積算 
    ➤構築対応  など 
  • 某電気通信事業社からSE不足のため、一部プリセールスとポストセールス業務を依頼されているものの、先方の指示でタスクを実施している状況となっている
  • 某電気通信事業社に対して、BtoBtoCを見据えたプロアクティブな提案ができる人材を増やし、受注拡大を狙っていきたいと考えている 

 

お客様の要望
  • 校務DXや自治体DXの提案サポートができる体制を整えたい(お客様での内製化)
  • 必要スキルの獲得 
    →お客様は『某電気通信事業社パートナーの地位向上』を実現したい

 

サティスが提供した実現方法
  • 勉強会の実施 
    ➤自治体DXDXに関連する技術や製品勉強会、資料作成(2024年7-9月毎週、2024年10月~隔週) 
    ➤勉強会に即した問題集の作成 
    ➤スキルマップの作成 (可視化:レーダーチャート(個人、全体)、勉強会実施項目と成長状況の可視化)
  • 案件の伴走型支援
    ➤着手している案件の支援(構成検討、仕様案作成など)

 

効果
  • 勉強会の実施 
    ➤各人のスキルは確実に成長している 
     スキルマップとしては、以下の向上がみられる 
     受講当初2024年 8月:811ポイント 
     2か月後2024年10月:866ポイント 
     (項目数毎のレベルのポイントを合算)
  • 案件の伴走型支援 
    ➤某市教育委員会のコンサルティング案件を獲得

 

 

 

 

 

事例_某通信インフラ事業者様_01

 

 

 

 

課題

 

通信インフラ事業を展開するお客様は、大手電気通信事業社のパートナーとして、機器の金額積算、仕様確認、保守・運用積算、構築対応など多岐にわたる業務を担当されています。近年、電気通信事業社側のSEリソース不足により、プリセールスとポストセールスの一部業務も依頼されるようになりましたが、先方の指示に従ってタスクを実施する受動的な立場に留まっていました。 
このような状況を打開するため、お客様は電気通信事業社に対して、BtoBtoCを見据えたプロアクティブな提案ができる人材の育成と増強を図り、受注拡大を実現したいと考えていました。特に校務DXや自治体DXの提案サポートを自社内で完結できる体制構築を目指していました。そのためには、自治体に関連したテクニカルスキルの知識習得と提案スキルの向上が必要不可欠でした。これらの取り組みを通じて、電気通信事業社パートナーとしての地位向上を実現したいという強い意向をお持ちでした。 
お客様の最終目標は、単なる業務受託パートナーの立場から脱却し、電気通信事業社との協業において戦略的なパートナーへと進化することでした。自治体DX分野での専門性を高め、エンドユーザーのニーズを先取りした提案ができる体制を構築することで、ビジネス機会の創出と事業拡大を図る計画でした。これにより、電気通信事業社にとっても価値あるパートナーとしての地位を確立し、Win-Winの関係構築を実現することを目指していました。 
そこで、サティスはこのようなお客様の課題と目標を深く理解し、最適な支援を提供すべく、課題解決プランの策定と実行をサポートさせていただくことになりました。 

 

 

 

解決

 

サティスはお客様の技術力向上と提案力強化を実現するため、主に「勉強会実施」「スキルマップによる可視化」「案件の支援」という3つのアプローチを組み合わせた支援を行いました。具体的には、以下の2軸での対応を実施しました。 
第一に、体系的な知識習得のための勉強会を開催しました。自治体DXに関連する技術や製品についての勉強会をある一定期間は毎週、期間を経て隔週で実施し、関連資料の作成も行いました。また、学習内容の定着を図るため、勉強会の内容に即した問題集を作成し、実践的な知識の確認ができる仕組みを構築しました。さらに、スキルマップを作成して個人および全体のスキルレベルをレーダーチャートで可視化し、勉強会で習得すべき項目と成長状況を明確に把握できるようにしました。これにより、学習の進捗状況と成果を客観的に評価する基盤を整えました。 
第二に、提案力強化のための案件伴走型支援を実施しました。お客様が実際に着手している案件に対して、構成検討や仕様案作成などの技術的サポートを提供しました。 

 

 

 

効果

 

これらの取り組みを通じて、お客様は自治体DX分野における技術知識と提案力を着実に向上させ、電気通信事業社のパートナーとして、より主体的かつ戦略的な役割を担える体制の構築を進めることができました。 
特に勉強会の実施による効果は、スキルマップを用いた客観的な評価により明確に示されました。受講当初では811ポイントだったスキルレベルの総合評価が、2か月後には866ポイントへと着実に向上しました。この数値は、各項目のレベルポイントを合算したものであり、短期間で確実な成長が実現されたことを示しています。 
また、案件の伴走型支援においても具体的な成果が表れました。特筆すべき事例として、某市教育委員会のコンサルティング案件を獲得することに成功しました。これは、自治体DX分野における提案力の向上と、主体的な営業活動の成果として評価できます。 
このように、体系的な知識習得と実践的な案件支援の両輪による取り組みが、お客様の技術力と提案力の向上に効果的に作用し、具体的な案件獲得という形で実を結びました。 

 

 

事例_某通信インフラ事業者様_02

 

 

【サティス株式会社】  
代表者名:林 龍太  
本社所在地:東京都千代田区丸の内 三丁目4番1号 新国際ビル 
企業HP:https://satisjp.com/ 
お問い合わせ先:https://satisjp.com/contact

 

 

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